必要証拠金とは?
必要証拠金とは、FXで取引(ポジション)を持つために最低限預けておくお金のことです。 「取引数量 × レート ÷ レバレッジ」で計算され、レバレッジが高いほど少ない資金で取引できます。 日本の個人口座では最大25倍までと定められています。ただし必要証拠金ギリギリで取引すると、 少しの逆行でロスカット(強制決済)に達してしまうため、余裕を持った資金管理が大切です。
pips(ピップス)と損益の関係
pipsは為替レートの最小変動単位です。対円ペア(ドル円など)では1pip=0.01円。 損益は「値幅(円)× 取引数量」で決まり、買い(ロング)は値上がりで利益、 売り(ショート)は値下がりで利益になります。本ツールの「損益(pips)」タブで、 エントリーと決済のレートを入れると損益額を確認できます。
実効レバレッジで「かけすぎ」を防ぐ
実効レバレッジは「取引総額 ÷ 自己資金」で、実際に何倍のリスクを取っているかの指標です。 初心者は3倍以下を目安にすると、急な変動にも耐えやすくロスカットまで余裕ができます。 レバレッジの基礎はレバレッジとロスカットの記事で詳しく解説しています。